【水野整形外科クリニック】明石 整形外科、リハビリテーション科、リウマチ科、最小侵襲手術、MIS

水野整形外科クリニック

MISについて

最小侵襲手術(MIS)とは、出来るだけ組織を傷めないように工夫された手術のことです。手術方法や手術器具が改良され、小切開で手術ができるようになりました。ここでは整形外科における主なMIS手術を紹介します。

関節鏡手術

関節に用いる内視鏡を関節鏡といいます。鉛筆程度の細い管を関節に差し込んで、関節の中を見たり、靭帯などの手術をします。肩関節、肘関節、手関節、股関節、膝関節、足関節などは関節鏡を使って手術をできる場合があります。侵襲が小さいので、日帰り手術も可能です。
下記のサイトで、膝関節、肩関節の関節鏡のアニメーションをみることができます。
ARTHROSCOPY/SPORTS MEDICINE
http://orthodoc.understandsurgery.com/aid_136/disclaimer_sportsmed.asp

人工関節のMIS

近年股関節や膝関節の人工関節のMISが発達してきました。10cm以下の皮膚切開で、筋肉も出来るだけ切らないように手術します。従来の方法に比べ回復が早く、多くの患者さんは手術翌日から歩行練習ができます。院長は年間100例以上のMIS人工関節を行っています。
参考サイト…ZIMMER 最新の手術方法MIS  http://www.zimmer.co.jp/mis/index.html

内視鏡を用いた腰椎椎間板ヘルニアの手術

腰椎椎間板ヘルニアも内視鏡を使って手術できます。2cm程度の皮膚切開で手術を行い、入院は1日だけで、手術の翌日から日常生活や軽い仕事に復帰できます。

内視鏡を用いた手根管症候群の手術

手のしびれをきたす病気、手根管症候群も内視鏡で手術できます。手首に1cmの皮膚切開を加え、内視鏡を見ながら正中神経を圧迫している横手根靭帯を切開します。手のひらを切らないので、術後の痛みが少なく、傷もほとんど残りません。局所麻酔で日帰り手術です。